お子様の「非認知能力」を
右脳教育ではぐくむ
ママ・パパのためのオンライン講座
「右脳で輝く!育児講座」

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お子様の可能性を伸ばしたい
全てのママ・パパへ

子どもの才能を伸ばしてあげたいけれど、何から始めればいいかわからない。
詰め込み式の早期教育には抵抗がある。子どもらしく、でも将来に役立つ力を育ててあげたい——。
そんな思いを持つママ・パパへ。
JUNKKの右脳教育は、「できる・できない」ではなく「その子らしさ」を大切にする教育法です。遊びや日常の声かけを通して、記憶力・創造力・自己肯定感といった非認知能力を自然に育みます。
脳の発達が最も活発な0歳〜6歳の時期に、親子で楽しみながら学べる環境を。私たちは、子どもの「生きる力」と、親の「育児の自信」を共に育てます。

今、注目される
「非認知能力」とは?

テストの点数では測れない
「生きる力」のこと。

  • 目標に向かって粘り強く取り組む力
  • 感情をコントロールし、前向きに考える力
  • 他者と協力し、思いやりを持つ力
  • 困難を乗り越えるレジリエンス
  • 自分を信じる自己肯定感

こうした力は、学力や知識以上に、将来の幸福度、社会での成功、人間関係の質を左右することが、OECD(経済協力開発機構)をはじめとする世界中の研究で明らかになっています。

なぜ今、非認知能力が必要なのか

変化の激しい現代社会では、答えのない問題に向き合う力、失敗から学ぶ力、他者と協働する力が求められています。学歴や知識だけでは通用しない時代だからこそ、非認知能力が注目されているのです。
そして、この非認知能力は、0〜6歳の乳幼児期に最も育ちやすいことが分かっています。早期教育で知識を詰め込むのではなく、遊びや日常の中で感性や自己肯定感を育てることが、お子様の一生の土台になります。

右脳教育が
非認知能力を育てる理由

右脳は、イメージ・感性・直感を司る部分。この右脳を育てることで、記憶力や創造力だけでなく、自己肯定感・集中力・レジリエンス(困難を乗り越える力)といった非認知能力が自然に育っていきます。

右脳教育って何をするの?

詰め込み学習ではなく、遊びと日常が学びになります。
例えば:

  • 絵本の読み聞かせで、物語を映像でイメージする力を育てる
  • お散歩で見つけた葉っぱや石の感触を楽しみ、五感を研ぎ澄ます
  • 「今日はどんな気持ちだった?」と声をかけ、感情を言葉にする練習をする

高額な教室は必要ありません。親子の日常が、そのまま学びの場になります。

なぜ0〜6歳が黄金期なの?

人の脳は、0〜6歳で80%が完成します。特に右脳が優位に働くこの時期に、イメージ力や感性を豊かに育てることで、その後の学習や人間関係に大きな影響を与えます。
この時期を逃さず、適切な働きかけをすることが、お子様の可能性を最大限に引き出す鍵になります。

JUNKKの右脳教育の特徴

01

愛情と安心が土台

スキンシップ、優しいまなざし、語りかけ。まずは脳幹を安定させ、心の土台を作ります。

02

理屈抜きの先行体験

知識を教えるのではなく、体験を積み重ねることで、右脳のスイッチが入ります。

03

繰り返しと待ちの教育

日々の小さな積み重ねを大切に。焦らず、お子様のペースで成長を見守ります。

04

家庭で実践できる

オンライン講座で学んだ内容を、その日から家庭で実践。日常の遊びや声かけに活かせます。

右脳教育で期待される変化

  • 絵本の内容を映像のように記憶している
  • 新しいことにも「やってみたい!」と意欲的になる
  • 感情を言葉で表現できるようになる
  • 集中力が高まり、遊びに没頭する時間が増える
  • 親子の会話が増え、絆が深まる

右脳教育を通して、お子様の非認知能力を育て、一生の土台を作る。
それがJUNKKの目指す教育です。

無料オンライン説明会

JUNKKの右脳教育・講座の内容についてなど、詳しくご案内させていただきます。
多くの会員様からは、「子育てがこんなに楽に、そして楽しくなるなんて思っていませんでした!」と喜びの声をいただいております。
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